韓国の社会

子供のために自分を犠牲にする韓国のお父さん

雁パパ기러기 아빠」と聞いたことありますか。韓国ではこの기러기 아빠のようなお父さんが多いです。

そんな雁パパとはいったいどんなパパを指しているのでしょうか?

雁パパ

기러기 아빠とは、幼い子供を外国(외국)に留学(유학)で送ってその学費(학비)や生活費(생활비)などを送るために韓国で頑張って働くお父さんのことを言います。

しかし、これだけでは기러기 아빠ではありません。

子供の面倒を見るためお母さんも一緒に外国に行って韓国に残るのはお父さん一人」になると기러기 아빠ということができます。

雁パパになる理由

では、なぜこのような기러기 아빠ができたのでしょうか。

その理由は、自分の子供をいい大学に進学させようとするからです。

韓国の大学に入るためには多数の科目の勉強をしなければなりませんが、その中に英語は必須です。

英語はどれだけ頑張ってもいい点は取れないとの考え方があります。

そこで、子供の頃から英語圏で生活をすれば英語が得意になるのではないかという考え方から1990年末から幼い子供を外国に送ることが多くなりました。

問題点

しかし、기러기 아빠は社会的問題にもなりました。

お父さんがうつ病になってしまって自殺をすることが多くなりました。

また、外国で生活をして帰国した子供が韓国の社会に適応ができないことも多くなりました。

そこで、最近は幼い子供を外国に送ることが前よりその数は減りましたが、まだ기러기 아빠は数多く存在しています。

例文

では、上記に出た韓国語が実際にどのように使われているかを見てみます。

희애; 김부장님이 기러기 아빠라는 소문 들었어?

ヒエ:キム部長が기러기 아빠だという噂聞いた?

미애; 응, 들었어. 불쌍하다. 아내도 아이도 얼마나 보고 싶으실까?

ミエ:うん、聞いたよ。かわいそう。奥様もお子様もどれだけ会いたいのかな?

희애; 그러게 말이야.

ヒエ:そうだよね。

미애; 그래서 휴일에도 출근하신 거였구나.

ミエ:それで休日も出勤したのね。

희애; 얼른 가족이 함께 사시는 날이 오면 좋겠다.

ヒエ:早く家族全員が一緒に住む日がこればいいな。

韓国は自分より職責が上の場合は様を付けて呼ぶのが普通です。

ですので、社長ではなく社長様、部長ではなく部長様になります。また、学校でも学生は先生に先生ではなく先生様と呼びます。

自分より職責が上ですので敬語を使うことになります。

韓国の教育制度の問題点

いかがでしたか。皆さんも日本のテレビでご覧になったと思いますが、韓国の大学入試は本当にひとり人間の人生を左右するほど大きなことです。

このような韓国の教育制度は早く直さないといけないですね。

では、また次回お会いしましょう。

今回の韓国語での表現は、覚えられましたか?(韓国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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