韓国の文化・習慣・歴史

どちらの感謝がより深い?韓国語(カムサハムニダとコマッスムニダ)

韓国語は日本人にとって、学びやすい言語だといわれています。

その理由とはいったい何なのでしょうか?

韓国語の学びやすさの理由

韓国語が日本語スピーカーにとって学びやすい理由のひとつは、語源が中国語からで、類似した発音同じ意味の言葉がたくさんあるからです。

従って、私たちにはこのような中国語発韓国語の方がなじみやすいのですね。

逆のパターンで、日本語学習者の中で群を抜いて韓国人中国人のレベルが高い傾向にあるのは、このためであることは疑いありません。

しかしその種の中国発韓国語は、よく言えば「格調高く」悪く言えば「格式ばった」印象を与えるということに留意しなければなりません。

それは中国語の性質から来るものではなく、外国語である中国語の発音で韓国語を表現した弊害と言えるでしょう。

感謝の言葉(カムサハムニダとコマッスムニダ)

例を挙げてみましょう。

お礼の言葉に二種類あります。

カムサハムニダ(감사합니다)」は韓国語を習っていない日本人も知るところですね。

コマッスムニダ(고맙습니다)」は日本語スピーカーには発音しづらい単語です。

しかし、私は後者を韓国語学習者には勧めています。

理由は、感謝の気持ちがより深くより温かい響きを持つからです。

カムサハムニダ

カムサハムニダは英語のThank youのように、単に文章や会話の締めくくりの意味を持つことも多くあります。

日本語で言う「以上です」のようなニュアンスですね。

コマッスムニダ

対して、「コマッスムニダ」はフォーマルでない表現なのかと問われるかもしれません。

とんでもない。

非常にお世話になった人に対しても、やはり「コマッスムニダ」が使われている場面をよく見かけます。

(韓国ドラマから韓国語学習に関心を持たれている方にはこの説明は必要ないのかもしれませんが)

ハングンマルとハングゴ

韓国語のことを韓国語で言う場合、「ハングンマル(한국말)」と「ハングゴ(한국어)」の二つの表現があります。

何が違うのでしょうか?

マル()」は固有語で、「()」は中国発韓国語です。

意味は同じです、響きが違いますね。

「マル」はより言葉に対する愛情が感じられる響きを持っています。

私たちも「日本語」より「やまとことば」なんて言ってみてはどうでしょう?

今回の韓国語での表現は、覚えられましたか?(韓国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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