空気を読む韓国語表現:日本語と韓国語での違いと使い方を解説

    1. 日常会話で覚える韓国語

    日本語では、「空気を読む」または類似の表現として「気が利く」という表現があります。

    そこで、今回はその表現を韓国語でどのように表現するかをご紹介したいと思います。

    空気を読む韓国語表現:日本語と韓国語での違いと使い方を解説

    空気を読む

    まず、「분위기 파악하다」と書いて訳すると「雰囲気を把握する」という表現があります。

    また、「눈치를 살피다(보다)」と書いて直訳すると「目端を見る」という表現があります。

    さらに、「눈치가 빠르다」と書いて直訳して「目端が早い」という表現があります。

    この3つの表現には差があります。

    日本語の表現での「空気を読む」に最も近い表現は「분위기 파악하다」です。

    そして、「눈치를 살피다(보다)」という表現は他人の機嫌をうかがうことをいいます。

    最後の「눈치가 빠르다」という表現は「気が利く」という意味です。

    韓国から来た 2 人のビジネス女性がオフィスでコーヒーを飲んでいます。

    例文

    では、これらの表現が実際どのように使われているかを見てみましょう。

    희애; 점심 먹고 나니까 잠이 온다.

    ヒエ:昼食べてから眠くなる。

    미애; 이거 마셔.

    ミエ:これ飲んで。

    희애; 뭐야? 어, 커피잖아. 정말 고마워. 역시 미애는 눈치가 빨라.

    ヒエ:何?あら!コーヒーじゃない。本当にありがとう。さすがミエちゃんは目端が早い(気が利く)。

    空気読めない

    次は反対意味の表現についてご紹介したいと思います。

    まず、「분위기 파악 못하다」と書いて直訳すると「雰囲気の把握ができない」という表現があります。

    そして、「눈치가 없다」とかいて直訳すると「目端がない」という表現があります。

    しかし、「눈치가 빠르다(目端が早い)の反対表現である「눈치가 느리다(目端が遅い)」という表現はありません。

    日本語の「空気を読めない」という表現に最も近い表現が「분위기 파악 못하다」です。

    そして、「気か利かない」という表現に最も近い表現が「눈치가 없다」です。

    例文

    では、これらの表現が実際どのように使われているかを見てみましょう。

    희애; 신입사원 환영회 할때 과장님 정말 분위기 파악 못하시더라. 그치?

    ヒエ:新入社員歓迎会のとき課長(様)、本当に雰囲気把握できなかった(空気読めなかった)よね。でしょう?

    미애; 그러게 말이야. 말씀이 너무 길고, 슬픈 노래 부르시고.

    ミエ:そうだよ。話も長いし、歌った歌も悲しいし。

    희애; 신입사원 앞에서 정말 부끄러웠어.

    ヒエ:新入社員の前で本当に恥ずかしかった。

    いかがでしたか。

    日本語と韓国語の表現が似ていながらも異なるところがありましたね。

    では、次回お会いしましょう。

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