韓国の社会

韓国にもある共働き夫婦

平日の昼下がり。韓国のアパートにある公園ではたくさんの子供たちが遊んでいます。

その傍らにはお母さんたちが談笑しながら子供を見守っている。。。のではなく、おばあちゃんたちが子供を見ている。そんな光景が多くみられます。

共働きの多い韓国

どうしてお母さんではなく、おばあちゃんたちなのか。それは共働き夫婦が多いためなんです。

韓国語では共働き夫婦のことを맞벌이 부부と言います。

子供たちは놀이방(保育施設のようなところ)や어린이집(保育園)に預けますが、日本と同じく共働き夫婦が多い地域ではこういった施設も空きを待っている状態です。

韓国語の会話

共働き夫婦の毎日の会話を覗いてみましょうか。

남편: 맨날 이렇게 늦게 오면 애는 누가 키워?

旦那:毎日こんなに遅いなら、子供は誰が育てるんだ。

와이프:내가 뭐 매일 늦어?

妻:私が毎日遅い?

남편: 이런 식이면 무슨 방법을 찾아야 될거 아냐.

旦那:こんなだったら何か方法を探さなければならないじゃないか。 

와이프 :내가 늦는 날은 당신이 일찍 오면 되잖아. 나보고 어떻게하라고. 나도 일하는 거잖아.

妻:私が遅くなる日はあなたが早く帰ってきたらいいでしょ。私にどうしろというの。私も仕事してるんじゃない。

남편 : 에이!

旦那:くそっ。

ハングル教室 

うわっ。毎日の喧嘩が目に見えるようですね。

普段、夫婦はお互いのことを여보(ヨボ)(お前、あなた)と呼ぶことが多いですが、旦那さんは奥さんのことを내 와이프가~(ネ ワイプガ~)(私の妻が)のように英語のWIFEを使うこともあります。

子供を預ける方法

お手伝いさん

毎日このような口喧嘩が繰り返されれば疲れてしまいます。近くの保育園にも入れず次に考えられるのは、가사 도우미 아줌마(家事お手伝いおばさん)です。

大企業に勤めており二人に所得が十分ある場合、中国から来た朝鮮族、あるいは子供に英語を学ばせるチャンスとしてフィリピンの女性を雇うことも多いのです。

相場としては、毎日8~9時間働いて月160万ウォン(日本円で15,6万円ほど)ぐらいのようです。

でもそれほど所得がない場合、彼らを雇うと赤字になってしまい共働きの意味がなくなってしまいます。

両親

次に考えられるのは、そう自分たちの両親なんです。

50代後半からそれ以上の祖父母が孫の面倒を見るのは核家族ではない昔、当たり前のことだったかもしれません。

ただ現在は、祖父母の苦労はなかなか大変なようです。

あるおばあさんがこぼした愚痴を見てみましょう。

내 생활이랄 게 있어야지. 아침에 눈 떠서 밤에 잘 때까지, 애 밥챙겨 먹이고 씻기고 꽁무니 쫓아다니다 보면 하루 해 지는데 뭐.

私の生活というものがないんだよ。朝、目が覚めて、夜寝るまで、子供にご飯を準備し食べさせて、体を洗い、お尻を追い掛け回していたら一日、日が沈んじゃうよ。

筆者が通っていた韓国語学校の先生は、田舎のお母さんに3歳の子供を預けており、週末だけ田舎に帰って子供に会うという生活をしていました。

ここまでくるとおばあちゃんに同情していまいますが、韓国でも日本でも女性は大変です。(もちろん男性も大変です。)

おばあちゃんに子供を預けていたお母さんも、これから第二の人生だ~という時、また孫を見る羽目に陥るかもしれませんもんね。

韓国語で世界が広がる

韓国語ができれば、韓国のお母さんたちと共働きについて話したりすることも楽しそうです。旦那さんに韓国語で文句を言うこともできますね。

まずは、ハングルドットコム韓国語教室で一つ一つ先生と勉強してください。新しい世界がきっと待ってます。

今回の韓国語での表現は、覚えられましたか?(韓国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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