韓国語の発音

韓国人にも分からない、済州島(チェジュ嶋)の方言

日本の方が沖縄の方言を聞いてもその意味が全く分からないのと同じで、韓国の人たちも陸地から離れている済州島の方言は知らない人がほとんどです。

韓国語とは思えないくらい不思議な言葉を使う済州島の方言をご紹介したいと思います。

韓国人にも分からない、済州島(チェジュ嶋)の方言

古語や文法の違い

済州島の方言の特徴の一つは、今は使われていない古語や文法が多いのがあります。

そのため、同じ韓国人でも済州島の方言をちゃんと聞き取ることが難しいのです。

意味の違い

その方言の中でも、一番有名な表現は“(ホン)(ジョ)(オプ)(ソ)(イェ)”です。

日本語に変えると“いらっしゃいませ”や“ようこそ”の意味を持つこの言葉は、標準語で言う“(ホン)(ザ) (オ)(セ)(ヨ)(一人で来てください)”とかなり似ています。

ですが、意味は全く違うところが面白いと話題となり、多くの方が済州島の方言と言えば必ず最初に思い浮かべる言葉となったのです。

このように同じ意味でも全く違う発音をする言葉は他にもまだまだあります。

済州島方言・日本語

標準語

済州島方言

標準語

(ドック)(セ)(ギ) 卵

(ホ)(ウン)(デ)(ギ) 髪の毛

(ドゥ)(ガ)(シ) 夫婦

(ゴェン)(ダン) 親戚

(ソン)(キ) 野菜

(ジ)(シル) じゃがいも

(チョル)(レ) おかず

(ダル)(ギャル)

(モ)(リ)(カ)(ラク)

(ブ)(ブ)

(チン)(チョク)

(チェ)(ソ)

(ガム)(ジャ)

(バン)(チャン)

(デ)(マン)(セン)(イ) 頭

(ノッ) 顔

(ゴッ) 餌

(ヨ)(リョン) 鈴

(グ)(ドック) かご

(グ)(ドゥル) 部屋

(サン)(ゴ)(ジ) 虹

(モ)(リ)

(オル)(グル)

(モ)(ギ)

(バン)(ウル)

(バ)(グ)(ニ)

(バン)

(ム)(ジ)(ゲ)

おじさん=おばさん

そして、もう一つ済州島方言の面白い特徴があります。

韓国語で「(サム)(チョン)」という言葉は、通常は血のつながっている親戚のおじさんを呼んだり示したりする時に使う言葉です。

済州島ではこれを血のつながってない人に対しても使うということです。

しかも、男女の関係なく使われている所がもっと面白いと思います。

ご近所のおばあちゃんや友達のお父さんにも、自分よりご年配の方を呼ぶ時はみんな「(サム)(チョン)」で呼ぶそうです。

ソウルなどでは考えられない、済州島ならではの風習になります。

挨拶

(アン)(ニョン)(ハ)(ウ)(クァ). 

こんにちは。

(ジャル) (ガプ)(ソ)(ヤン).

さようなら。

(ゴ)(マプ)(ス)(ダ).

ありがとうございます。

(ジャル) (イ)(シプ)(ディ)(ガン)? 

お元気でしたか?

(ト)(シ) (コッ) (ゴプ)(ソ)(ヤン). 

また来てください。

(オ)(ディ) (ガム)(ス)(グァン). 

どこへ行きますか?

(ジャル) (モ)(グ)(ク)(ダ). 

いただきます。

(ジャル) (モ)(ゴッ)(ス)(ダ).

ごちそうさまでした。

今回の韓国語での表現は、覚えられましたか?(韓国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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