韓国の社会

韓国の就職事情

韓国でも日本でも今や「少子高齢化」時代を迎え、若者達の就職や失業について問題視されています。

日本と韓国の就職事情

日本では

日本では、「オワハラ」という言葉ありますよね。

就職活動中の学生に対し、企業側が学生に対し「内定を出すから他企業の就職活動を終わらせてくれ」ということが学生達を追い込んでいるようです。

韓国では

では、韓国の就職活動はどうでしょうか?

韓国では、基本的に男子の場合、20歳以上になれば、軍隊に行かなければなりません

そして、軍隊に行く時期は人それぞれのようですが、大学を約2年間休学して軍隊に行く場合が多いようです。

その後復学し卒業に向け、就職活動に向け動いていくので、男子の場合は卒業が日本より遅くなります。

就職の時期

日本では、浪人や留学などしていなければ、4年制の大学であれば22歳、2年制の大学であれば20歳、高校卒業では18歳くらいに。

専門学校ではそれぞれ年数がありますが、基本的には18歳から23~4歳の間に就職をすることになります。

一方韓国では、女性は日本と同じような場合が多いですが、男性に限っては、日本よりも2年は確実に遅くなります。

資格重視の韓国

韓国人の中ではそれが当たり前なので、年齢より資格なども重要となるようです。

また、韓国の大手企業においては、外国語が昇進に関わることが多く、日本語をはじめ、中国語や英語など2か国語から3か国語を話せることも必須に近いようですよ。

最近の日本でも資格や経歴など重視されることも多くなってきたようですが、外国語をそこまで重視しているのかはわかりません。

カプジルとヘル朝鮮

また、韓国では若者の失業も増加しているようです。

갑질(カプジル)」という言葉が生まれたり「헬조선(ヘル朝鮮)」という言葉が生まれたりと、韓国社会をうまく表しているようです。

カプジルとは「権力者や強者が弱者に対し脅したりするようなこと」であり、ヘル朝鮮とは「地獄のような朝鮮」という意味です。

労働問題や経済問題などの社会問題などを表しているそうです。

このように、日本や韓国では若者の就職活動が厳しい状況となっています。

インターン

それから、韓国は日本と違い学校は3月から新しい学年や入学を迎えます。

一か月早いのですが、卒業してすぐに就職ということよりは、卒業前からインターシップとして、会社に行く場合もあるようです。

日本ではわかりませんが、卒業前から会社に慣れるということはいいのかもしれませんね。

しかし、人気の企業には若者達の応募数がとても多く、倍率にしたら100倍なんていうのもあるんだとか・・・反対に中小企業などの応募は少ないようです。

コネ入社

最近、日本では「コネ入社」は減ってきているとは思いますが、韓国では「낙하산(落下傘)」という言葉が使われています。

「コネ入社」について、私は反対派ですが、皆さんはどうでしょうか?

韓国ドラマなどでもありがちな話ですが、こればかりは私も本当にあるのか確認したことがないので、韓国人の友人に機会があれば聞いてみたいと思います。

日本よりも韓国の方が若者の就職については厳しいようですが、若者達も海外へ出たり、様々な努力はしているようです。

そんな若者達には国籍問わず、がんばってほしいですね。

会話

: 오늘 면접 보러 갔는데…

今日面接に行ったんだけど

: 어땠어?

どうだった?

: 글쎄… TOEIC점수가 모자라서… 안 될 것 같아.

どうだろう・・・TOEICの点数が足りなくて、ダメそう

 今回の韓国語での表現は、覚えられましたか?(韓国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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