現地生活・注意点

男と女とアジュンマ(韓国おばさん)

「美女たちのおしゃべり」という韓国のテレビ番組で、「韓国には3つの性別がある」という話がでて、スタジオの観客のどよめきを誘ったことがありました。

アジュンマ

3つの性別とは、・そしてアジュンマ(おばさん)を指すのだが、つまりアジュンマが「第3の性」ということです。

いったい韓国のアジュンマがどんな特性をもっているからと言って、男でも女でもないというのでしょうか?

アジュンマはマダム?

アジュンマという単語をイタリア語では「セニョーラ」、フランス語では「マダム」といいますが、なぜかこれらの単語はちょっと品のある中年婦人という感じがしますね。

しかし、短いチリチリのパンチパーマに、似たり寄ったりの化粧法、身なり、出かける時、必ず小脇にはさんで持ち歩くカバン等が象徴となってしまった韓国のアジュンマキャラクターは、全世界どこにもいません。

家族のために節約

「強く、とれないようにかけてちょうだい!」

韓国のアジュンマたちはパーマでさえも贅沢だと考えます。だから、髪にかけるお金を少しでも節約しようとして生まれたのが韓国アジュンマのチリチリパンチパーマなんです。

このようにがめついぐらい節約しながら子供を育てあげる韓国のアジュンマたちにとって、現実はおしゃれをしたり、教養を考える余裕のない戦いの場であるだけ…。

アジュンマの姿

アジュンマはスーパーウーマン?

ないお金をやりくりし、子供を育てあげるスーパーウーマンの生き様は、世間の人の目には全く魅力のない姿に映るかもしれません。

空いている席めがけてカバンを放り投げ、疾走する姿。

銭湯で初めて会う人に、「背中流してあげようか?」「背中ちょっと流してよ」と声をかけ、躊躇なく他人の手を借りる姿。

特に頭の上におぼんを3つも4つも重ねて、片手をひょいと添えて走る食堂のアジュンマの姿は、キム・ヨナのトリプル・ルッツも真っ青のバランス感覚です。

外から見た姿

またある外国人は、韓国人の友人に向かって「どうしても分からないことがあるんだが、君の国のLadyたちは、なぜ人をPushするのか?」とたずねたそうです。

ほんの少し触れても「Sorry」と会釈する西洋の人にとって、ぶつかることが生活化した韓国のアジュンマは理解しがたい存在だったのですね。

アジュンマも昔は恥ずかしがり屋の少女だっただろうに、どうやって彼女らなりの独創的な生活パターンを体得した堂々たるアジュンマになったのでしょうか?

 

アジュンマは韓国社会がつくりあげた姿

家族のために生きる

急激な社会変化と時代の中で、よりよい明日とより豊かで楽な生活を自分の家族に提供するため、「私は苦労しても構わない」と身を捧げて生きてきました。

夫が着ない服を着て、左右バラバラの靴下をはき、長くもつチリチリパーマをかけ、「私はこんなの食べたくないよ」と言っておいしいものを家族に差し出します。

このように家族を大事にしながら、しぶとく、厚かましく生きてきたのです。

アジュンマの献身の成果

このようなアジュンマたちがいたからこそ、世界的な名声をとどろかせる有名な芸術家から国連の事務総長まで輩出することができ、今日の大韓民国という国が形成されたと言っても過言ではないでしょう。

ハングルドットコム教室

어떻게 해 드릴까요? どのようにいたしましょうか?

얼마에요? いくらですか?

会話

미용사: 어떻게 해 드릴까요?(オットケ ヘ ドゥリルカヨ?)

どのようにいたしましょうか?

미례: 얼마예요?(オルマ エヨ?)

いくらですか?

미용사: 이만원이에요.(イーマン ウォニエヨ)

美容師:2万ウォンです。

미례: (비싸다!) ….

(高い…)

강하게, 안 풀리게 해 주세요.(カン ハゲ アン プルリゲ ヘ  ジュセヨ) 

強く、とれないようにして下さい。

スピーキング学習法

スピ-キングは何より授業の雰囲気が重要です。

間違ってもリラックスして話せる雰囲気会話力向上の近道だと言っても過言ではありません。

言語を学ぶということは、もうひとつの自我を形成していく過程だとも言えるので、間違うことによって傷ついてしまうと、話すことを恐れたり、避けたりするようになってしまいます。

だから、興味を失わず、恐れずに話すことができるよう、リラックスした関係の形成が何よりも重要だと言えますね。

何を話すか?いつ、どうやって、誰と会話するか?などは、言語の遂行に影響を及ぼすので、教科書の内容以外の多様な状況を設定し、練習する機会をもつことも、スピ-キング学習において重要な意味をもちます。

チャレンジ!チャレンジ!

今回の韓国語での表現は、覚えられましたか?(韓国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

発音記号を見てもよくわからない。」「独学で韓国語の発音に自信が持てない」という方におすすめなのがネイティブとのマンツーマンレッスン。正しい発音を学ぶことができますし、自分に必要な内容だけを何度でもしっかり学ぶ事ができるのです。

ただ、マンツーマンだと気になるのが価格。そこでおすすめなのがハングルドットコム韓国語教室。教室よりも低価格で、自宅近くなど好きな場所でマンツーマンレッスンを受けることができます。お気に入りの先生が見つかるまで無料でお試しできますので、まずは無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

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